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同僚と校内性交、県立高職員を懲戒免職「調子づいてしまった」

滋賀県庁
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 後輩の女性職員の意思に反して性行為などを繰り返したとして、滋賀県教育委員会は6日、県立高の男性職員(39)を懲戒免職処分にした。

 県教委によると、男性職員は昨年8月ごろから今年4月の間、女性職員の意思に反し、勤務時間に校内で胸や尻を触ったほか、倉庫で数回性行為をした。男性職員は「仕事の相談を受け、親身になるうち、少し体を触った。調子づいてしまった。女性を傷つけてしまい、反省している」と話したという。

 女性職員が4月24日、同僚職員に相談して発覚。男性職員は一連の行為をおおむね認めたが、その後の約3カ月間、勤務を続けたという。県教委教職員課は「仕事内容を変更し、一緒にいないようにするなど一定の措置をした」などとしている。女性職員は今後も勤務を続ける意向という。

 県教委は「被害者が特定される恐れがある」として、男性職員の氏名や高校などは公表しなかった。同課は「教育への県民の信頼を損ね、おわびする」としている。

【 2019年08月06日 19時33分 】

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