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ファンや知人ら、献花台で祈りささげる 京アニ放火殺人1カ月

事件発生から1カ月を迎え、ファンからの花束やメッセージやイラストの入った色紙で埋まった献花台(18日午後1時46分、京都市伏見区)
事件発生から1カ月を迎え、ファンからの花束やメッセージやイラストの入った色紙で埋まった献花台(18日午後1時46分、京都市伏見区)

 京都アニメーションの放火殺人事件発生から1カ月となった18日、京都市伏見区の現場近くに設けられた献花台には節目に合わせて早朝からファンや知人らが次々と訪れ、改めて悲しみと向き合った。

 花束や飲み物が供えられた献花台には「作品は私の青春であり光です」「ずっと応援しています」などと書かれた色紙が供えられた。発生時刻の午前10時半ごろには、現場となった第1スタジオ前で祈りをささげる人もいた。

 犠牲になった笠間結花さん(22)の高校美術部の後輩だった20代女性=大阪府=は「2日前の特集番組で初めて巻き込まれていたことを知った。私の卒業式にも来てくれ、とても明るくてよい先輩だった」と泣き崩れた。

 両親と訪れた高校生(16)=左京区=は「理不尽で、悲しすぎて、今まで来ることができなかった。好きな作品を作ってくれた人たちが犠牲になりショック。作品に出合わせてくれてありがとう」と話した。

【 2019年08月18日 22時17分 】

ニュース写真

  • 事件発生から1カ月を迎え、ファンからの花束やメッセージやイラストの入った色紙で埋まった献花台(18日午後1時46分、京都市伏見区)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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