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奥深きカレーの世界「京大カレー部」高校生にカレー作り伝授

京都大カレー部員とカレーの盛り付けをする生徒たち(京丹波町豊田・須知高)
京都大カレー部員とカレーの盛り付けをする生徒たち(京丹波町豊田・須知高)

 京都府京丹波町豊田の須知高で9日、生徒たちが京都大のサークル「京大カレー部」の学生たちと一緒にチキンカレーを作った。スパイスの香りが漂う調理室で、カレー作りの奥深さを学んだ。

 家庭基礎の授業の一環で、スパイスで作るカレーを通して大学生と交流を図ろうと開かれた。同高で採れたイタリアントマトやオクラも使い、オリジナルのカレーを作った。

 2年の17人が、クミンやコリアンダーなど10種類のスパイスや、タマネギをゆっくり加熱することであめ色になり甘くなるメイラード反応について、同部員から説明を受けながら一緒に調理。完成すると「スパイスが効いておいしい」「ちょうどいい辛さ」とカレーを堪能していた。

 部長で農学部2年の丸田草太さん(20)は「緊張したが、どうすればおいしいカレーを作ることができるのかをうまく伝えることができて満足」と笑顔で話した。

【 2019年09月10日 11時08分 】

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  • 京都大カレー部員とカレーの盛り付けをする生徒たち(京丹波町豊田・須知高)
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