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住職がツイッターでヘイトや差別発言 宗派がHPで謝罪

ヘイトスピーチや差別発言をしたとして岐阜県の寺の住職の投稿を謝罪した妙心寺派の大本山・妙心寺(京都市右京区)
ヘイトスピーチや差別発言をしたとして岐阜県の寺の住職の投稿を謝罪した妙心寺派の大本山・妙心寺(京都市右京区)

 岐阜県にある臨済宗妙心寺派(大本山・妙心寺、京都市右京区)の寺の40代の男性住職がツイッターでヘイトスピーチや差別発言を行ったとして、同派は10日までにホームページで謝罪した。住職は要請に応じてアカウントを停止し、同派は意図などを聞き取る方針で処分も検討する。

 同派によると、住職が3月から今月にかけて自身のアカウントを使用した投稿で、ヘイトスピーチに該当する箇所6件、その他の差別表現3件を確認した。同派は「差別の拡散を防ぎたい」として文言は公表していない。

 今月2日、同派に「在日朝鮮韓国人へのヘイトスピーチをしている」とメールで指摘があった。同派が電話で2回確認し、住職は書き込みを認めた。3月より前の投稿の調査は「明らかなヘイトスピーチが出ており必然性はない」との理由で予定はないという。

 謝罪は栗原正雄宗務総長名で出され、「誠に遺憾。多くの方々の心を傷つけたことに対し、深くおわび申し上げる」とした上で、再発防止に向けて人権問題への取り組みを見直すとしている。

【 2019年09月11日 07時30分 】

ニュース写真

  • ヘイトスピーチや差別発言をしたとして岐阜県の寺の住職の投稿を謝罪した妙心寺派の大本山・妙心寺(京都市右京区)
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