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同性婚米国人、定住資格求め提訴
国内で長期在留資格得られず

 米国で日本の男性と同性婚をし、東京都内で同居している米国籍のアンドリュー・ハイさんが12日、日本国内で長期の在留資格を得られないのは憲法が保障する法の下の平等に反するとして、国に「定住者」の在留資格を求めて東京地裁に提訴した。

 家族として生活する自由が侵害されたとして、パートナーの会社員康平さんとともに国に計1100万円の損害賠償を求める訴訟も起こした。定住者は法相が特別な理由を考慮して日本での居住を認める資格で、期間は最長5年。

 訴状によると、2人は約15年間連れ添い、米連邦最高裁が「同性婚は合憲」との判決を出した2015年に結婚した。

【 2019年09月12日 12時21分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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