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通信障害、住民不安に拍車
停電25万戸、千葉市遅れ

 停電が続く千葉県鋸南町では、住民らが工面したガソリンと発電機でともした明かりに人々が集まっていた=12日夕
 停電が続く千葉県鋸南町では、住民らが工面したガソリンと発電機でともした明かりに人々が集まっていた=12日夕

 台風15号による大規模停電で、千葉県内では12日午後11時半現在で依然、約25万戸の停電が続いた。停電地域では携帯電話がつながりにくく、固定電話も一部で不通になった。停電発生から4日目となり、発電機に使うガソリンや飲料水が不足するなど、影響は深刻化。住民の不安に拍車が掛かった。通信環境の悪化で、自治体の被害把握にも支障が出た。東京電力は千葉市などで12日中の全域復旧を見込んだが、実現しなかった。

 内閣府は県内41市町村に災害救助法が適用されたと発表。国と県が市町村に代わって避難所運営などの費用を負担する。

【 2019年09月13日 00時36分 】

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  •  停電が続く千葉県鋸南町では、住民らが工面したガソリンと発電機でともした明かりに人々が集まっていた=12日夕
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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