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大きな実り、つかみドリ? 大津・日吉大社に大絵馬

今岡さん(右)が原画を描いた酉の大絵馬=大津市坂本5丁目、日吉大社
今岡さん(右)が原画を描いた酉の大絵馬=大津市坂本5丁目、日吉大社

 大津市坂本5丁目の日吉大社に、来年のえと・酉(とり)の大絵馬が登場した。今年は成安造形大(同市仰木の里)の日本画家が原画を担当し、迫力あるオナガドリが躍動的に描かれた。同大社は「このトリが大きな実りを連れてきてくれる一年になってほしい」としている。

 大絵馬は幅2・7メートル、高さ1・8メートル。赤鳥居前の境内図の上にフィルムを貼っており、来年2月3日まで掲示される。原画を担当したのは同大でアシスタントを務める今岡一穂さん(25)=大阪府高槻市。牧場でオナガドリの雌を写生し、太陽の前でりりしく立つ姿を生き生きと描いた。今岡さんは「来年は平穏な年になるよう願いを込めた」と話している。

【 2016年12月15日 22時10分 】

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  • 今岡さん(右)が原画を描いた酉の大絵馬=大津市坂本5丁目、日吉大社
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