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VRで大津の魅力体感 観光案内所にコーナー

琵琶湖を見渡すVR体験を楽しむ人。専用ゴーグルで眺めた光景が、後方の電子看板に映し出されている(18日、大津市春日町・大津駅観光案内所)
琵琶湖を見渡すVR体験を楽しむ人。専用ゴーグルで眺めた光景が、後方の電子看板に映し出されている(18日、大津市春日町・大津駅観光案内所)

 大津市の観光地の魅力をVR(仮想現実)で体験するコーナーが18日、同市春日町の大津駅観光案内所にできた。第1弾はびわ湖バレイ(同市木戸)の山頂で、その場にいるようなリアルな映像で誘客につなげる狙いだ。

 VR動画は3分間。観光案内所の新コンテンツとして、大津市と県内のデザイナーらでつくる滋賀クリエイターズ協会が制作した。専用ゴーグルをかけると、ロープウエーで山頂へ登り、琵琶湖を見下ろす絶景が360度の視点で楽しめる。ワイヤで空中を伝う遊具「ジップライン」は、スピード感あふれる映像になっている。

 映像は大型のデジタルサイネージ(電子看板)で、同時に視聴できる。大阪府泉佐野市から訪れた主婦津山心子(こころ)さん(63)は「ジップラインは怖かったけど、気持ちよかった。ぜひ行ってみたい」と話していた。

 大津駅観光案内所では、土産物を従来の倍の96点に増やした。菓子類を充実させ、ふなずしの販売も始めた。

【 2017年07月19日 08時10分 】

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