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琵琶湖大橋近く「まさか人とは」 切断遺体に住民恐怖

遺体発見現場
遺体発見現場

 女性の胴体が見つかった滋賀県守山市の現場は付近に公園施設や新興住宅があり、親子連れや散歩する人も多い。住民たちは「怖い。早く解決してほしい」と願った。

 遺体が放置されていた河川敷は琵琶湖大橋につながる三差路沿いで、朝夕の交通量は多いが街灯は一つしかなく、夜は暗い。近くを通りかかった赤ちゃん連れの女性(29)は「13日午後7時前にここを通った時には、もうパトカーが止まっていた。平和な地域と思っていたのに」と話した。

 公園の管理を委託されている業者の男性によると、月曜以外は現場付近を毎日車で見回っていたというが、異常に気付かなかったという。

 現場では多くの報道陣が集まり、住民たちも警察の鑑識作業を遠巻きに見守った。近くの男性(46)は「犬の死体があると思っていた人は複数いたようだが、まさか人間とは」と表情を曇らせた。

【 2018年03月15日 06時50分 】

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