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ヨットやサーフィン、琵琶湖を華麗に 滋賀でマリンスポーツ祭典

青空の下、帆を広げて走るヨット(琵琶湖大橋北の琵琶湖)
青空の下、帆を広げて走るヨット(琵琶湖大橋北の琵琶湖)

 琵琶湖のマリンスポーツの祭典「ヤンマープレミアムウオーターフェスタ」が20日、滋賀県守山市水保町のヤンマーサンセットマリーナを起点に開かれた。青空の下、帆を大きく広げたヨットやサーファーが湖上を彩った。

 2015年から続くヨットレース「ヤンマーカップ」には京滋を中心に36艇、約200人が出場。帆の種類によってクラス分けされた2部門で着順を競った。

 北湖を走るコースは微風を考慮して急きょ7・5マイル(約14キロ)に短縮されたが、午前11時にレースが始まると風が強まり、スピーディーな展開に。乗員は白やピンクの帆を巧みに操り、刻々と向きを変える風をとらえて滑るように進んだ。

 19日に予選があった「全日本ウェイクサーフィン大会」は海外のプロサーファーを含む約80人が参加し、ボートが起こした引き波を華麗に乗りこなした。決勝に臨んだ工藤誠史さん(44)=大津市和邇今宿=は「トップ選手がいていい勉強になった。老若男女が楽しめるスポーツなので発展してほしい」と話した。

【 2018年05月21日 08時25分 】

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