出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

皇太子さま「緑と水、大切さ理解を」 滋賀でみどりの愛護式典

「みどりの愛護」のつどいの式典であいさつされる皇太子さま(26日午前10時44分、長浜市田村町・長浜バイオ大学ドーム)
「みどりの愛護」のつどいの式典であいさつされる皇太子さま(26日午前10時44分、長浜市田村町・長浜バイオ大学ドーム)

 第29回全国「みどりの愛護」のつどいの式典が26日午前、滋賀県長浜市田村町の長浜バイオ大学ドームで、皇太子ご夫妻を迎えて開かれた。

 つどいは、都市緑化意識の向上を図る目的で全国で巡回開催されている。

 約千人が出席した式典で、皇太子さまは「滋賀県は、変化に富んだ美しい景観があり、多種多様な動植物が生息する豊かな自然に恵まれています」とあいさつされた。その上で「貴重な緑と、その緑を源とする清らかな水を守るためには、多くの人がその大切さを理解し、幅広く運動に参加していくことが重要です」と呼び掛けた。

 続いて、皇太子さまと雅子さまは、近畿の花と緑に関連する取り組みの写真パネルや、長浜市富田町に江戸時代から伝わる人形浄瑠璃「冨田(とんだ)人形」の上演を観覧した。

【 2018年05月26日 13時10分 】

ニュース写真

  • 「みどりの愛護」のつどいの式典であいさつされる皇太子さま(26日午前10時44分、長浜市田村町・長浜バイオ大学ドーム)
京都新聞デジタル版のご案内

    滋賀のニュース