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オニバスの葉でランチ? 滋賀「本物」眺めて味わって

パラグアイオニバスの葉をかたどった皿にハンバーグなどを盛りつけたプレートランチ(滋賀県草津市下物町・水生植物公園みずの森)
パラグアイオニバスの葉をかたどった皿にハンバーグなどを盛りつけたプレートランチ(滋賀県草津市下物町・水生植物公園みずの森)

 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市下物町)は、パラグアイオニバスの葉をかたどった皿にハンバーグなどを盛りつけたプレートランチの販売を始めた。細部まで再現したこだわりの一皿で、今後はパスタなどにも活用したいという。「植物公園ならではのグルメを発信していきたい」としている。

 スイレン科のパラグアイオニバスは、盆のような形をした直径1・5~2メートルの大きな葉が特徴。同公園の「花影の池」に生息し、毎年夏には葉の上に立つ試乗会が開かれている。

 皿は直径約24センチで、京焼・清水焼卸の熊谷聡商店(京都市山科区)による特注品。全体は淡い緑色で、葉脈が丁寧に描かれている。新メニューのハンバーグは和風とデミグラスの2種類があり、コメは県産を使用している(800円)。

 レストランからは同池が望め、「本物のオニバスを眺めながら味わって」と呼び掛けている。皿も1枚7560円で販売している。

 要入園料。月曜休み。

【 2018年06月10日 20時00分 】

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