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滋賀県警は大学生摘発
不正マイニング疑い

 自身が運営するウェブサイトを閲覧した人のパソコンを無断で利用し、仮想通貨の「マイニング(採掘)」をしようとしたとして、滋賀県警は不正指令電磁的記録保管の疑いで、東京都三鷹市の男子大学生(24)を書類送検したと14日、明らかにした。

 仮想通貨には、取引履歴をインターネット上に記録する計算作業に協力し、対価として新規発行の仮想通貨が得られるマイニングという仕組みがある。大学生は報酬として数百円もらっていた。

 書類送検容疑は自身のサイトに、閲覧者のパソコンを仮想通貨採掘サイト「コインハイブ」に自動的に接続させるプログラムを設置して、無断でマイニングに利用し記録を保管した疑い。

【 2018年06月15日 08時21分 】

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