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かるた甲子園、滋賀の膳所が準V 近江神宮で最多61校出場

向かい合って座り、素早くかるたに手を伸ばす選手たち(28日、大津市近江町・近江勧学館)
向かい合って座り、素早くかるたに手を伸ばす選手たち(28日、大津市近江町・近江勧学館)

 「かるたの甲子園」とも呼ばれる全国高校小倉百人一首かるた選手権大会が28日、大津市神宮町の近江神宮などで始まった。初日は団体戦が行われ、過去最多となる61校が出場し、滋賀県代表の膳所が準優勝に輝いた。

 全日本かるた協会などの主催。百人一首1番を詠んだ天智天皇を祭る同神宮で1979年から続く夏の恒例イベント。競技かるたを描いた漫画「ちはやふる」や実写版映画の人気とともに、競技人口も増え、団体・個人戦のエントリー数は今年も過去最多となった。

 団体戦は市内4カ所で行われ、各校から出た5人が相対して競った。45都道府県と米国からも出場し、浦和明の星女子(埼玉県)が初優勝した。京都からは洛南、西京が出場した。

 29日の個人戦には、2016人がエントリーしている。

【 2018年07月28日 21時58分 】

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