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初戦に向け、実戦練習きびきびと 滋賀・近江

初戦に向け、守備の連係を確認する近江ナイン(皇子山球場)
初戦に向け、守備の連係を確認する近江ナイン(皇子山球場)

 第100回全国高校野球選手権(5日開幕・甲子園球場)の組み合わせ抽選会から一夜明けた3日、京都・滋賀の両代表校はともに朝から練習に汗を流した。初戦の相手が決まり、ナインは最初の目標に向けて士気を高めた。大会は5日に開幕し、4日は開会式のリハーサルが行われる。

 近江は皇子山球場を使い、3日ぶりとなる全体練習を行った。初戦に決まった7日の智弁和歌山戦に向け、約2時間半にわたって体を動かした。

 選手たちは午前10時過ぎからノックを受け、内外野の守備の連係を確認しながら、きびきびとした動きを見せた。実戦形式の練習では左腕の金城らがマウンドに上がり、打者を相手に勢いのあるボールを投げ込んだ。滋賀大会で登板が1試合だけだった右腕松岡も加わり、「対戦相手のことを考えながら気合が入った投球ができた」と話した。

 走者を置いた状況を想定した打撃では、4番北村らが快音を響かせた。7番山田は「相手投手は変化球がいい。甘い球を逃さないようしたい」と気持ちを高めていた。

【 2018年08月03日 23時20分 】

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