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水浴びや扇風機…動物も暑さ対策入念 滋賀の農業公園

気持ちよさそうに水を浴びるアルパカ+(日野町西大路・ブルーメの丘)
気持ちよさそうに水を浴びるアルパカ+(日野町西大路・ブルーメの丘)

 滋賀県日野町西大路の滋賀農業公園「ブルーメの丘」は、連日の猛暑で園内の動物が熱中症にならないよう対策に力を入れている。水浴びをさせたり、プールを作ったりしており「少しでも暑さを和らげたい」と気を配っている。

 アルパカ3頭とブタ3頭がいる屋外エリアでは、飼育員がホースで動物たちに水を掛けてクールダウンさせている。扇風機の前に立って涼を取るアルパカや、水おけに入って休むブタも。

 扇風機と水おけは昨年より各1台増の2台ずつを設置。水浴びは1日3回行い、冷たい水を常時飲めるよう飲み水も頻繁に交換しているという。

 他にも、水浴びが苦手なヒツジとヤギのために直射日光を避けるあずまやを設置。泳ぎが得意なカピバラのエリアにはプールを作った。飼育担当の坂本聖子さん(29)は「今年は特に暑い。動物たちの体調に注意しながら飼育していきたい」と話している。

【 2018年08月07日 09時20分 】

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