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視覚障害者柔道、広瀬ら合宿 滋賀、アジアパラ大会へ強化

視覚障害者柔道の強化合宿で練習する選手たち(滋賀県立武道館)
視覚障害者柔道の強化合宿で練習する選手たち(滋賀県立武道館)

 視覚障害者柔道の日本強化選手の合宿が22日、滋賀県立武道館で始まり、10月のアジアパラ大会代表候補の広瀬順子(伊藤忠丸紅鉄鋼、花園大出)らが汗を流した。

 日本視覚障害者柔道連盟が年に2度、滋賀県で強化合宿を行っている。今回は23日までで、リオデジャネイロパラリンピック銅メダルの広瀬ら女子の強化選手と、男子計13人が参加した。

 選手たちは立命大や県内の高校生ら約30人とともに、乱取りや打ち込みなどを行った。広瀬は「普段練習していることを試せる。思い切り練習したい」と意気込んだ。坂下和子女子ヘッドコーチ(甲南高等養護学校)は「選手の気持ちがだんだんと高まってきている」と期待した。

【 2018年08月22日 23時29分 】

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