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サルの頭に矢、容疑男を書類送検 滋賀「追い払うため」

 滋賀県彦根市で6月、頭に矢が刺さった野生のサルが見つかった事件で、滋賀県警生活環境課と彦根署は19日までに、クロスボウ(洋弓銃)でサルを撃ったとして、鳥獣保護法違反の疑いで、同市の無職男(68)を書類送検した。

 書類送検容疑は、5月下旬、自宅の庭にいたサルに向け、クロスボウから長さ35センチの矢を放った疑い。男は「サルに庭を荒らされ、追い払うためだった」と容疑を認めているという。

 サルは6月1日、同市の資材加工工場倉庫内で頭に矢が貫通した状態で見つかり、回復困難として県が安楽死させた。

【 2018年09月19日 23時30分 】

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