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秋の宿場町、幻想的彩り 滋賀・草津で「街あかり」

学生たちの手で彩られた境内。拝殿が水鏡に映り込み、幻想的な雰囲気に包まれた(2日午後5時55分、草津市草津4丁目・立木神社)
学生たちの手で彩られた境内。拝殿が水鏡に映り込み、幻想的な雰囲気に包まれた(2日午後5時55分、草津市草津4丁目・立木神社)

 滋賀県草津市の旧街道を手作りの照明で彩る「第15回草津街あかり 華あかり 夢あかり」が2日、JR草津駅周辺の東海道と中山道で始まり、秋の宿場町が温かな明かりで包まれた。

 市や草津商工会議所などでつくる実行委員会の主催。街道沿い1・5キロに40種類以上の照明を並べた。

 草津川跡地公園「de愛ひろば」では約4千灯のキャンドルで「あかり銀河」を作り、旧草津川の流れを再現した。三つの寺社では京都工芸繊維大の学生らによる「あかりのアート展」を開催。立木神社では、ろうそくで照らされた拝殿が水鏡に映り、家族連れらが幻想的な雰囲気を楽しんでいた。

 3日午後6時~9時も点灯され、会場各地でコンサートがある。草津駅一帯では12月25日までイルミネーションで飾る「草津まちイルミ」も行われる。

【 2018年11月02日 23時31分 】

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  • 学生たちの手で彩られた境内。拝殿が水鏡に映り込み、幻想的な雰囲気に包まれた(2日午後5時55分、草津市草津4丁目・立木神社)
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