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ひこにゃん、働き方改革チェック 一日監督署長で会社訪問

一日監督署長として組み立て現場を視察するひこにゃん(彦根市芹川町・廣瀬バルブ工業)
一日監督署長として組み立て現場を視察するひこにゃん(彦根市芹川町・廣瀬バルブ工業)

 滋賀労働局は21日、長時間労働削減に対して積極的な取り組みを行っている「ベストプラクティス企業」に認定した廣瀬バルブ工業(彦根市芹川町)で局長訪問を実施した。ひこにゃんも来訪し、一日監督署長を務めた。

 ベストプラクティス企業は、毎年、県内で1社を選定。同社の昨年の平均残業時間は29時間と県平均の5分の1以下で、有給休暇取得率も77%と同平均を大幅に上回っている。生産性向上の取り組みや、離職率の低さも評価された。

 この日、石坂弘秋局長からひこにゃんに一日監督署長の任命書が手渡された。石坂局長やひこにゃんら一行は、小野慎一社長(49)の案内で部品倉庫や組立の現場を回り、労働環境をチェックした。

 小野社長は「日々の地道な取り組みが認められてうれしい。優秀な人材の確保につなげたい」と話した。

【 2018年11月22日 09時42分 】

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