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10年前の琵琶湖バラバラ殺人身元判明 野洲の当時39歳男性

滋賀県警が作成した琵琶湖バラバラ殺人事件のポスター
滋賀県警が作成した琵琶湖バラバラ殺人事件のポスター

 2008年に滋賀県近江八幡市などの琵琶湖岸で切断された男性の遺体が見つかった「琵琶湖バラバラ殺人事件」で、滋賀県警は30日、遺体は野洲市永原の職業不詳川本秀行さん=当時(39)=と判明した、と発表した。事件発覚から10年余りがたち、解決へ向けて大きな局面を迎えた。

 事件は、08年5月17日、近江八幡市牧町の琵琶湖岸で足首から先がない両脚が見つかった。その後、6月23日までに東近江市と大津市、草津市の岸辺で頭部、足首から下の左足、両手が見つかった。すべて同一人物の遺体で、絞殺されたとみられるという。

 県警は、似顔絵を描いたポスターを大量に作成し、解決に結びつく情報に報奨金300万円を提供する制度を適用していた。

【 2018年11月30日 15時45分 】

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