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「ひこにゃん」とどこでも記念撮影 アプリ開発、彦根巡りに活用

アプリ「ひこにゃんWITH」で取得したひこにゃんの画像を使った写真(彦根市・彦根城)
アプリ「ひこにゃんWITH」で取得したひこにゃんの画像を使った写真(彦根市・彦根城)

 滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の画像と一緒に、どこでも好きな時に記念撮影できるスマートフォンアプリ「ひこにゃんWITH」を同市の第三セクター会社「夢京橋」が開発した。市内の観光地を回ると、撮影可能なひこにゃんの画像を集められる仕組みで、同社は「城下町の回遊性を高めたい」としている。

 アプリを起動してスマホをかざすと、架空のキャラクターが登場するAR(拡張現実)の技術を採用。彦根城や宗安寺、四番町スクエアなど市街地周辺の10カ所をアプリの地図に掲載。近くに行くと、自転車に乗っていたり、傘を差していたり各所で違うポーズをとるひこにゃんが現れ、画像を取得できる。

 取得した画像は、写真の好きな位置に配置して撮影することができる。縮小・拡大も可能。一部画像を除いてどこでも好きな時に使用できる。

 同社は「彦根城を訪れた後、周辺を散策せずに帰る観光客が多い。アプリを通じて城下町全体を盛り上げたい」としている。

 米アップル社のApp Store(アップストア)で「ひこにゃんWITH」と検索すれば有料ダウンロードできる。問い合わせは夢京橋あかり館0749(27)5501。

【 2018年12月02日 14時53分 】

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