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大津などで12月観測史上最高気温 信楽で23・5度

12月の観測史上最高気温を記録する陽気の中、上着を手に琵琶湖岸を歩く高校生たち(4日午後1時15分、大津市島の関)
12月の観測史上最高気温を記録する陽気の中、上着を手に琵琶湖岸を歩く高校生たち(4日午後1時15分、大津市島の関)

 南から暖かい空気が流れ込んだ4日、滋賀県各地でぐんぐん気温が上昇し、彦根地方気象台によると、県内9観測地点中、大津市や東近江市、長浜市など5地点で、12月の観測史上最高気温を記録した。

 大津市島ノ関の琵琶湖岸では、高校生らが額に汗を浮かべ、上着を脱いで歩く姿がみられた。

 4日の最高気温は、東近江市と甲賀市信楽で23・5度で、これまでの12月の最高気温を3度以上も上回った。また、甲賀市土山で20・7度、長浜市で20・3度、大津市で19・2度と、いずれも12月としては観測史上1位となった。

 同気象台は、「日本海を通過する低気圧に向かって、南海上から暖かく湿った空気が流れ込み、気温が上昇した」と説明する。ただ、週末の8~9日にかけては今冬一番の寒気が流れ込み、県北部の平野部でも雪になる可能性があるという。

【 2018年12月04日 18時17分 】

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