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しっかりと降雪、一面の銀世界 箱館山スキー場営業開始

白銀のゲレンデでそり遊びを楽しむ保育園児たち(14日午前11時10分、高島市今津町・箱館山スキー場)
白銀のゲレンデでそり遊びを楽しむ保育園児たち(14日午前11時10分、高島市今津町・箱館山スキー場)

 滋賀県内のトップを切って、高島市今津町日置前の箱館山スキー場が14日、今季の営業を始めた。スキーシーズンの幕開けに合わせて、多くのスキーヤーやスノーボーダーがゲレンデに繰り出し、初滑りを満喫した。

 この日、麓はあいにくの小雨だったが、ゴンドラが高度を上げるにつれ、雪へと変わり、山上は一面の銀世界。同スキー場によると、今季は暖冬傾向だが、12月に入って、人工雪の根雪の上にしっかりと降雪があり、ゲレンデは約40センチの積雪に恵まれたという。

 初日は無料開放され、地元や関西圏から訪れた愛好家が、さっそく白銀の斜面に曲線を描いた。京都市南区の岩田有司さん(45)は「人工雪しかないと思っていたが、例年並みに降っていて安心した。何度も滑りに来たい」と話した。今津東保育園の園児約20人も招待され、そりなどの雪遊びを楽しんだ。

 開業に合わせ、箱館山と朽木、マキノ高原、国境高原の高島市内4スキー場合同で冬山開きの式典を行い、関係者らが安全を祈願した。他のスキー場も降雪を待って順次オープンする。

【 2018年12月14日 23時04分 】

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