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トレランで地域の魅力知って 古刹や自然、温泉や近江牛も 滋賀

湖南ロータリークラブと市観光協会が催す「第1回十二坊トレイルラン・ウォーク」のポスター
湖南ロータリークラブと市観光協会が催す「第1回十二坊トレイルラン・ウォーク」のポスター

 愛好家が増えているトレイルランで滋賀県湖南市の魅力を発信しようと、湖南ロータリークラブと市観光協会は来年4月21日に、「第1回十二坊トレイルラン・ウォーク」を開く。岩根山の約22キロの山岳コースを駆け、速さを競う。主催者は「湖南市の代表的なイベントに育てたい」と意気込む。

 創立30年の節目に、ロータリークラブが、眺望の良い場所や古刹(こさつ)もある岩根山の良さを生かした地域イベントとして発案。観光協会が協力した。

 トレイルランは「十二坊温泉ゆらら」(岩根)を発着点に、本堂が国宝の善水寺や、正福寺、市内を一望できる展望大岩などを巡る。8割が地道、2割がアスファルト道で、シャクナゲや山ツツジの花が咲く箇所もある。高低差の合計が約1600メートルもある「ハードなコース」(中澤実仟盛実行委会長)。上位3人らを表彰し、近江牛や地元野菜などを贈る。

 別に、トレイルウォークとして、順位を競わず、4・5キロを歩くコースも二つ設けた。

 ラン300人、ウォーク200人の参加を見込む。中澤さんは「愛好家が練習でも楽しめる常設コースとして整備したい」と話す。午前10時から。昼食や温泉入浴券もふるまう。申し込みは来年2月28日まで。参加費はランが6千円、ウォークが千円。問い合わせは実行委0748(71)2157。

【 2018年12月15日 09時36分 】

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