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滋賀が京都“挑発”ポスター バスケB1「はんなりしといて」

京都ハンナリーズを挑発するポスター
京都ハンナリーズを挑発するポスター

 琵琶湖の水も止めへんけど、攻撃の手も止めへんで-。

 バスケットボールBリーグ1部(B1)の滋賀レイクスターズが、対戦相手の京都ハンナリーズをあおる「挑発ポスター」を初めて作成した。22、23日にウカルちゃんアリーナ(大津市)で開催される京都戦に向けた期間限定のポスターで、「場外戦」でも試合を盛り上げる。

 レイクスの今季の平均観客動員数は、24試合終了時で2001人と、B1の18チーム中15位と伸び悩む。ポスターは県民や府民に関心を持ってもらう目的で作った。

 ポスターには京都戦を「京滋」ではなく、わざわざ「滋京ダービー」と表記した。「bjリーグ時代に何度もプレーオフ進出を阻まれた難敵」と対抗心を燃やす西村大介社長は「プロスポーツで滋賀と京都が対戦するのはバスケだけ。ポスターからもBリーグに関心を持ってほしい」と真意を話す。

 ポスターはキャッチフレーズごとに4種類ある。「琵琶湖の水もいいけど、負けて苦汁も飲まへんか?」に対して、ハンナリーズは「苦汁ではなく、勝利の祝杯を美味しい日本酒で」と京都市の日本酒乾杯条例にかけた余裕のつぶやきをツイッターに書き込んだ。

 レイクスの対京都の対戦成績はbjリーグ時代からの通算で30勝31敗と互角だが、今季のレイクスはB1リーグ西地区で最下位に低迷している。

【 2018年12月20日 08時55分 】

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