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令和大橋渡り初め 新元号冠した橋、全国初 滋賀・瀬田川

供用開始に先立ち、地元関係者が渡り初めをした瀬田川令和大橋(26日午後0時8分、大津市南郷6丁目)
供用開始に先立ち、地元関係者が渡り初めをした瀬田川令和大橋(26日午後0時8分、大津市南郷6丁目)

 大津市の瀬田川に架かる「瀬田川令和大橋」の供用が26日、始まった。地元関係者が渡り初めし、新元号にちなんで命名した橋の門出を祝った。

 国道422号の大石東バイパスの整備に伴って建設され、同市南郷6丁目と太子2丁目を結ぶ。長さ176メートル、幅19メートル、高さ27メートルのアーチ橋。滋賀県によると、新元号を盛り込んだ橋の名前は全国初という。

 田上、南郷、大石の3学区の自治連合会が架橋を祝う式典を開き、住民ら約200人が集まった。神事とテープカットに続いて、参加者が渡り初めをした。

 田上学区自治連合会の北川吉男会長(69)は「待ち望んだ橋の開通は令和元年にふさわしく、未来につながる懸け橋となることを願う」と話した。

 25日に続き、この日も県内各地で真夏日となり、大津市では最高気温31・3度を記録した。

【 2019年05月27日 09時48分 】

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