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涼やか、清流そよぐ白い小花 バイカモの群生、滋賀・地蔵川

水中で揺れ、訪れた人たちを魅了するバイカモの花(米原市醒井・地蔵川)
水中で揺れ、訪れた人たちを魅了するバイカモの花(米原市醒井・地蔵川)

 滋賀県米原市醒井の地蔵川で、キンポウゲ科のバイカモの花が見頃となっている。蒸し暑さが増す中、清流に白い小花が漂う涼やかな光景が、訪れた人たちを魅了している。

 バイカモは水生多年草で、梅のような5枚の花びらを付ける。初夏につぼみが開き、水中や水面で次々と花を咲かせる。

 地蔵川は、湧水地「居醒(いさめ)の清水」を水源とする。年間を通じて水温が14度前後に保たれ、約1キロにわたって群生する。

 今夏2回目の訪問という名古屋市の男性(68)は「水がきれいで花も涼しげ。また来たい」と話し、汗をかきながら撮影していた。

 見頃は8月末まで。8月2~12日は午後7時半から1時間ライトアップが行われる。

【 2019年07月30日 16時00分 】

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