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湖上彩るヨット、操船の腕競う 琵琶湖で「SAILおおつ」

帆を広げ一斉にスタートするヨット(25日午前11時、大津市柳が崎沖の琵琶湖)=小型無人機から
帆を広げ一斉にスタートするヨット(25日午前11時、大津市柳が崎沖の琵琶湖)=小型無人機から

 ヨット愛好家たちが競う「SAILおおつ」(京都新聞社主催)が25日、大津市柳が崎沖の琵琶湖で開かれた。残暑の強い日差しが照りつける中、きらめく湖面に帆が立ち並び、白熱のレースを繰り広げた。

 大津市制100周年を記念して1998年から毎年開催しており、21回目。滋賀をはじめ京都や大阪などから36艇49人が出場した。

 船種や年齢を問わない一般と、15歳以下のオプティミストの2クラスに分かれ、沖合3カ所のブイを回るコースで競った。

 レースは午前と午後の2回行われた。繊維強化プラスチック(FRP)製をはじめ、戦前の木造艇や透明フィルムの帆を備えた最新艇などさまざまなヨットが湖上を彩った。

 選手たちは厳しい日差しが注ぐ船上で、時折吹き抜ける風を見極めながら巧みに帆を操作。他のヨットの風上にコースを取ったり、波の影響を避けるため離れたりするなど熱い駆け引きを見せた。

 ないでいた午前から一転、午後は風が強まり各艇がスピードレースを展開した。

【 2019年08月25日 19時00分 】

ニュース写真

  • 帆を広げ一斉にスタートするヨット(25日午前11時、大津市柳が崎沖の琵琶湖)=小型無人機から
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