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京都・伏見の酒やスイーツ楽しんで 龍谷大生がガイドマップ試作

龍谷大の学生たちが製作に励む、酒どころ伏見のガイドマップ(京都市伏見区)
龍谷大の学生たちが製作に励む、酒どころ伏見のガイドマップ(京都市伏見区)

 酒どころの伏見に若年層の観光客を呼び込もうと、京都市伏見区の龍谷大の学生たちが、伏見桃山地域の日本酒やスイーツの店を紹介するガイドマップ作りに励んでいる。

 若者になじみの薄い日本酒と酒どころの魅力を学生の視点で発信する狙いで、北川秀樹教授のゼミ生10人が取り組んでいる。今春から伏見桃山地域を歩き、店舗や商品の取材を続けてきた。

 マップはA3サイズに計12店舗を掲載予定。かわいらしいデザインボトルのお酒が買える店や、純米大吟醸ケーキを扱う酒造会社の直売所、酒かすアイスが楽しめるバーなど、若者の好みに合ったスポットを紹介。学生が選んだ飲みやすい銘柄や、名水がくめる場所なども載せている。

 マップの試作品は10、11日に京都パルスプラザ(同区)で開かれる京都環境フェスティバルの会場で配布し、来年1月中旬には完成品を区内の主要施設などに置く予定。ゼミ生の別符結菜さん(21)=京都府八幡市=は「お酒を使ったデザートや美容品などを通して日本酒を身近に感じてもらい、伏見を訪れる若い観光客がもっと増えたら」と話している。

【 2016年12月12日 16時50分 】

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