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京都で桜の開花宣言 平年より3日遅れ

開花宣言が出され、雨の中花をほころばせたソメイヨシノ(31日午前11時50分、京都市中京区・二条城)
開花宣言が出され、雨の中花をほころばせたソメイヨシノ(31日午前11時50分、京都市中京区・二条城)

 京都地方気象台は31日、京都市内で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より3日遅く、昨年より8日遅い開花宣言となった。

 同気象台によると、今冬は3月中旬ごろまでは平年並みの気温の日が多かったが、それ以降は冷え込みが続いたためつぼみの成長が足踏みしたことが、例年より開花が遅れた理由とみている。

 この日はあいにくの雨模様となったが、標本木のある中京区の二条城では、前日の陽気のなごりでつぼみがほころんだ。同気象台の職員が午前10時に訪れ、開花の基準となる5輪より多い6輪の花が咲いているのを目視で確かめた。

 一般的に満開になるのは開花から5~8日後といい、市内では来週末を見込んでいる。

【 2017年03月31日 12時45分 】

ニュース写真

  • 開花宣言が出され、雨の中花をほころばせたソメイヨシノ(31日午前11時50分、京都市中京区・二条城)
  • 開花宣言が出され、雨の中、花をほころばせたソメイヨシノ(31日午後0時50分、京都市中京区・二条城)
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