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ほころぶ桜、木屋町に春 京都で「高瀬川まつり」

桜がほころび始めた高瀬川沿いを巡った宝恵かご(京都市中京区)
桜がほころび始めた高瀬川沿いを巡った宝恵かご(京都市中京区)

 木屋町かいわいに春の訪れを告げる「高瀬川桜まつり」が1日、京都市中京区の元立誠小などで始まった。華やかな和装の子どもを乗せた宝恵(ほえ)かごや、女性らが担ぐ女みこしが、春めく繁華街を練り歩いた。

 桜まつりは立誠自治連合会などが催し、31回目。

 宝恵かごには、舞妓さんを思わせる格好をした小学生ら5人が乗り込み、木屋町通などを巡った。桜がほころび始めた高瀬川沿いに、「ホイット、ホイット」のかけ声が響き、女みこしが続くのを、市民や観光客が見守った。

 元立誠小では、出店ブースやイベントコーナーが並び、昭和50年ごろの街中を再現した立体模型の展示や、アートによる活性化に取り組む「京都アートカウンシル」メンバーの活動紹介も行われている。桜まつりは2日も開く。午前11時~午後6時。一部有料。

【 2017年04月02日 10時27分 】

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