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久世駒形稚児決まる 京都・祇園祭

絵馬を奉納する久世駒形稚児の吉川君(奥)と川合君=15日午後4時10分、京都市南区・綾戸国中神社
絵馬を奉納する久世駒形稚児の吉川君(奥)と川合君=15日午後4時10分、京都市南区・綾戸国中神社

 祇園祭の神幸祭(7月17日)と還幸祭(同24日)で馬に乗り神輿を先導する久世駒形稚児が決まり、15日、京都市南区久世の綾戸国中(あやとくなか)神社が発表した。

 神幸祭は、会社員川合孝明さん(35)の長男倖央君(7)=久世西小2年=、還幸祭は、不動産業吉川裕也さん(47)の次男健之祐君(7)=同=が務める。いずれも同区久世在住。

 この日は、神前で奉告祭を行った後、幼なじみの2人が仲良く絵馬を掛けた。倖央君は「ちょっと恥ずかしいけれど、勇気を持ってやりたい」、健之祐君は「かっこよく馬に乗りたい」とそれぞれ抱負を述べた。

 久世駒形稚児は八坂神社とゆかりの深い綾戸国中神社の氏子から選ばれる。神幸祭と還幸祭で、馬の頭の形をした彫刻「駒形」を付け、中御座神輿の前を進む。

【 2017年06月15日 23時05分 】

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