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時代祭彩る勤王隊の衣装虫干し 京都・平安神宮

夏空の下に時代祭の衣装や道具を広げる学生ら(京都市左京区・平安神宮)
夏空の下に時代祭の衣装や道具を広げる学生ら(京都市左京区・平安神宮)

 時代祭で使われる衣装の虫干しが6日、京都市左京区の平安神宮であった。秋の京都を彩る羽織やはかまなどが夏空の下に広げられた。

 虫干しされたのは、明治維新時代の列をつくる維新勤王隊の約120人分。同隊を担う中京区朱雀学区の市民団体「平安講社第八社」が毎年、虫食いやかびを防ぐために行っている。

 住民らは収蔵庫から運び出した隊士の衣装や隊名旗などをゴザの上に並べ、日光と風に当てていた。立命館大2年の相田知風さん(19)は「伝統の重みを感じて丁寧に扱いました」と話した。

【 2017年08月07日 08時58分 】

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