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俳優と同じロケ弁が味わえる 京都・京丹波の道の駅で販売

道の駅内に新しくオープンしたロケ弁の販売コーナー(京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)
道の駅内に新しくオープンしたロケ弁の販売コーナー(京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

 京都府京丹波町曽根の道の駅「京丹波 味夢の里」内に、映画やドラマの撮影時に出演者や裏方らが食べる「ロケ弁」を販売するコーナーがお目見えした。町内の6業者による、豚や鶏肉、黒豆など地元産食材を使った弁当が並び、「映像・映画のまち 京丹波」をPRしている。

 同町は、2004年に鳥インフルエンザが発生した同町安井の養鶏場跡地(約4・7ヘクタール)に、ロケに使える森林公園への整備を進めている。ロケ誘致を進める京丹波町ロケーションオフィスも4月に発足した。

 ロケ弁はこれまで、町内の飲食業者を中心に、料理研究家を招いて研修会を開くなどして開発してきた。今夏に町内であったロケの際にも販売し、好評を得た。

 販売コーナーのデザインや制作は、映画会社の美術スタッフが担当。町が25万5千円で購入した冷蔵ケースをよしずで囲って時代劇の雰囲気を演出した。豚のショウガ焼き弁当や丹波黒鳥弁当などを販売している。

 京丹波町ロケーションオフィスは「俳優さんたちも味わったお弁当を、ぜひ味わってほしい」と呼び掛けている。

【 2017年10月13日 17時10分 】

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