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京都・時代祭、神事で平安祈る 台風影響で行列中止

関係者だけで行われた祭典で頭を下げる神職ら(22日午前9時18分、京都市左京区・平安神宮)
関係者だけで行われた祭典で頭を下げる神職ら(22日午前9時18分、京都市左京区・平安神宮)

 京都三大祭りの一つ「時代祭」が台風21号の影響で中止されたことを受け、京都市左京区の平安神宮で22日、神事のみが行われ、神職や主催の平安講社関係者ら約30人が出席した。

 屋根に雨が激しく打ち付ける本殿で、本多和夫宮司代務者(68)が祝詞を上げ、平安講社の朴木純一理事長(77)らが玉串をささげ拝礼した。

 神事は例年、時代行列に先だって行われている。本多宮司代務者は「悪天候で行列はできなかったが、滞りなく終えてほっとした。今年も京都の平安を祈ることができた」と話した。

【 2017年10月22日 23時11分 】

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