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赤く染まった木々、青空に映え 京都で紅葉色づく

色づき始めた紅葉が陽光を浴びて鮮やかに境内を彩る(3日午前10時20分、京都市右京区・神護寺)
色づき始めた紅葉が陽光を浴びて鮮やかに境内を彩る(3日午前10時20分、京都市右京区・神護寺)

 朝晩の冷え込みが増す中、京都市内の山沿いで木々が色づき始めている。3連休初日の3日、各地の山寺や紅葉スポットには大勢の観光客が訪れ、秋深まる古都の風情を満喫した。

 京都府立植物園(左京区)によると、紅葉は最低気温が5度まで下がると進み、十分な日照と降雨、寒暖差があると美しさが増す。同園内では、落葉樹が例年より若干早めの色づきを迎えており、「今年は気象条件が良く、市内ではこれからきれいな紅葉が楽しめるのでは」という。

 右京区の高雄山中腹に位置する神護寺は、清滝川から続く古びた石段の参道と、山門をくぐった境内の随所にモミジが植わり、紅葉の名所として知られる。標高が高い金堂の周辺では、赤く染まった木々が青空に映え、参拝者らが錦秋の眺めを一足早く楽しんでいた。

【 2017年11月03日 23時29分 】

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