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京都・成相寺、水面に紅葉と五重塔 11・12日夜間点灯

紅葉とともにライトアップされた五重塔。穏やかな弁天池の水面にも映し出された(宮津市成相寺・成相寺)
紅葉とともにライトアップされた五重塔。穏やかな弁天池の水面にも映し出された(宮津市成相寺・成相寺)

 西国三十三所観音霊場28番札所の成相寺(京都府宮津市成相寺)で11、12日に境内がライトアップされる。試験点灯がこのほど行われ、黄色や赤に色づき始めた木々や荘厳な五重塔が池の水面にも映り込み、幻想的な雰囲気が演出された。

 「海の京都博」のイベントとして始まり、3回目。地元の観光業者らでつくる実行委が主催している。

 境内の本堂や山門、石段などをLED(発光ダイオード)投光器で照らすほか、悲話が伝わる「撞(つ)かずの鐘」の鐘楼も初めてライトアップされる。光のアートや飲食コーナーもある。

 午後5時20分から9時まで。期間中はケーブルカー、登山バス、入山料いずれも無料。11日午後7時から成相本坂道についての講演会、12日午後6時からカニ供養、7時から音楽ライブがある。問い合わせは天橋立観光協会0772(22)8030。

【 2017年11月09日 17時00分 】

ニュース写真

  • 紅葉とともにライトアップされた五重塔。穏やかな弁天池の水面にも映し出された(宮津市成相寺・成相寺)
  • カラフルな照明によって浮かび上がる本堂
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