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紅葉と三重塔の二重奏、幻想的に浮かぶ 京都・舞鶴

試験点灯で竹灯籠の明かりとともにライトアップされた金剛院の三重塔(京都府舞鶴市鹿原)
試験点灯で竹灯籠の明かりとともにライトアップされた金剛院の三重塔(京都府舞鶴市鹿原)

 紅葉の名所で知られる京都府舞鶴市鹿原の金剛院や近くの公園で11、12日夜、竹灯籠約350個などをともすイベント「紅葉と竹灯(あか)りのとばり」が行われる。10日の試験点灯では紅葉を背景に幻想的な世界が広がった。

 まいづる竹灯り実行委員会が毎年実施。灯籠は、市内で放置竹林の整備などに取り組むまいづる竹林整備・竹活用ネットワーク協議会が切り出した竹を使用している。

 試験点灯では、国の重要文化財の三重塔がライトアップ。公園内では、今年初めて製作した10基のあんどんと放射状に並べられた竹灯籠が周囲を照らし出していた。両日とも午後5~8時。

【 2017年11月11日 09時50分 】

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  • 試験点灯で竹灯籠の明かりとともにライトアップされた金剛院の三重塔(京都府舞鶴市鹿原)
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