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巨大しめ縄、伏見稲荷大社にお目見え 

大しめ縄を飾る神職たち(26日午後1時50分、京都市伏見区・伏見稲荷大社)=撮影・松村和彦
大しめ縄を飾る神職たち(26日午後1時50分、京都市伏見区・伏見稲荷大社)=撮影・松村和彦

 年末恒例のしめ縄張りが26日、京都市伏見区の伏見稲荷大社であった。本殿に長さ約8メートルの巨大なしめ縄がお目見えし、迎春の準備が整えられた。

 大しめ縄は直径約20センチ、重さは60キロ。約1メートルの稲の房が約50本垂れているのが特徴で、毎年、南丹市美山町の農家がつくって奉納している。

 午後1時に神職たち10人が大きなはしごを使って作業を始め、高さ約4メートルの本殿の梁(はり)にしめ縄を掛けた。ウラジロとユズリハ、白色の和紙で作った紙垂(しで)を飾り、約1時間かけて完成させた。訪れた参拝者たちが、写真を撮りながら見守っていた。

 しめ縄は新年までに、同社の摂末社にも飾り付けられるという。大しめ縄は来年1月15日まで本殿を飾る。

【 2017年12月27日 08時52分 】

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  • 大しめ縄を飾る神職たち(26日午後1時50分、京都市伏見区・伏見稲荷大社)=撮影・松村和彦
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