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ドット絵作り、どっと集れ 京都・源氏物語ミュージアム

小さな紙片の貼られたガラス面。来館者が1枚ずつ貼ることで絵が仕上がっていく(宇治市宇治・市源氏物語ミュージアム)
小さな紙片の貼られたガラス面。来館者が1枚ずつ貼ることで絵が仕上がっていく(宇治市宇治・市源氏物語ミュージアム)

 京都府宇治市宇治の市源氏物語ミュージアムは、館内のガラス面に来館者が小さな紙片を貼って1枚のドット絵を仕上げるワークショップ「ドットあつまる!」を開催している。見知らぬ者同士がミュージアムを介してつながり、正月らしい松の絵を完成させていく。28日まで行う。

 誰でも参加でき、楽しんでもらえる取り組みとして、2016年度に続いて開催。前回は特にデザインを決めていなかったが、今回は江戸の画師狩野氏信が手がけた「雪中松鶴図屏風(びょうぶ)」に描かれている松の一部を、ドット絵で表現する。

 会場は情報ゾーンの回廊にあるガラス面で、縦約2メートル、横約3メートルの大きさ。訪れた人は緑や茶色、白などの紙片(3センチ四方)から好きな1枚を選び、松の絵の輪郭を参考にセロハンテープで貼る。

 ワークショップの会場は入館無料。休館日は月曜(祝日の場合は翌日)。問い合わせは同ミュージアム0774(39)9300。

【 2018年01月03日 09時38分 】

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