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低い電柱で、見晴らしUP 京都・八幡の男山展望台

整備後の男山展望台。電柱が低くなり、京都方面の眺望が良くなった(八幡市八幡)
整備後の男山展望台。電柱が低くなり、京都方面の眺望が良くなった(八幡市八幡)

 京都府八幡市は、同市八幡の男山ケーブル・男山山上駅近くにある「男山展望台」(標高約110メートル)の景観整備工事を実施した。京都方面の眺望を一部遮っていた電柱や電線を低くし、電柱を目立たない茶色にした。

 展望台は山城地域から京都市、乙訓地域まで一望できるパノラマの眺望が楽しめる。石清水八幡宮の参拝者の人気スポットになっているが、高い電柱と電線が目立っていた。

 展望台近辺にあった店が廃業し、高圧線対応の電柱が不要になったため、地権者の承諾を得て約3メートル低い電柱に替えた。市は「よりきれいに見えるようになった男山からの眺望を楽しんでもらいたい」としている。

【 2018年01月20日 21時10分 】

ニュース写真

  • 整備後の男山展望台。電柱が低くなり、京都方面の眺望が良くなった(八幡市八幡)
  • 整備途中の男山展望台。電柱と電線が景観を損ねていた(昨年12月1日、八幡市八幡)
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