出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

厳寒に梅ほころぶ 京都・梅宮大社

寒風の中、ほころび出した梅の花(12日午後0時5分、京都市右京区・梅宮大社)
寒風の中、ほころび出した梅の花(12日午後0時5分、京都市右京区・梅宮大社)

 京都や滋賀の梅の名所で、紅白の花がほころび始めた。京都市右京区の梅宮大社では12日、早咲きの品種が寒さの中で凜(りん)としたたたずまいを見せ、参拝者の目を引いていた。

 同大社の庭園には約40種類・450本の梅が植えられている。早咲きの「香篆(こうてん)」や「寒紅梅(かんこうばい)」が二~三分咲きになったが、寒さの影響で全体的に例年より開花が遅れているという。

 庭園の梅は3月中旬ごろまで楽しめる見込みで、橋本以裕宮司(78)は「今後は一雨ごとに暖かくなり、開花が進んでほしい」と本格的な春の訪れを心待ちにしていた。

【 2018年02月12日 21時00分 】

ニュース写真

  • 寒風の中、ほころび出した梅の花(12日午後0時5分、京都市右京区・梅宮大社)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース