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商家に伝わるひな人形、華やか 滋賀・東近江

琵琶湖をモチーフにした創作びな(東近江市五個荘金堂町・中江準五郎邸)
琵琶湖をモチーフにした創作びな(東近江市五個荘金堂町・中江準五郎邸)

 100組を超えるひな人形を展示する「商家に伝わるひな人形めぐり」が、滋賀県東近江市五個荘地区の近江商人屋敷などで開かれている。貴族の暮らしがのぞける御殿びなや、現代の創作びなが華やかに各会場を彩っている。

 市と市観光協会の主催で23回目。4館の近江商人屋敷と金堂まちなみ保存交流館など計9施設で行っている。

 中江準五郎邸(同市五個荘金堂町)には、同市内の人形師東之湖さんが制作した創作びな28体が並ぶ。琵琶湖がモチーフで、ピンクや青など淡い色に染められた近江上布の着物をまとっている。

 外村宇兵衛邸(同)では、江戸から昭和時代までの人形を展示。約200年前の御殿びなもあり、宮中のきらびやかな雰囲気を感じることができる。

 3月21日まで。開催期間中、週末を中心にワークショップや演奏会など多彩なイベントが一帯で催される。2月13日と3月12日は休館。市観光協会0748(48)2100。

【 2018年02月13日 10時41分 】

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