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紅白の梅、ようやく咲き始め 京都・長岡天満宮

厳しい寒さの中でつぼみをほころばせる紅梅(長岡京市天神2丁目・長岡公園)
厳しい寒さの中でつぼみをほころばせる紅梅(長岡京市天神2丁目・長岡公園)

 京都府乙訓地域でも有数の梅花の名所として知られる長岡公園(長岡京市天神2丁目)で、紅白の花が咲き始めた。隣接の長岡天満宮ではつぼみが色づき始め、開花も近そう。厳しい寒さの中でけなげに花を開く姿に、散歩で訪れた市民らが春の訪れを感じている。

 同公園には約150本、同天満宮境内には約150本の梅の木がある。現在、同公園ではヤエノカンコウバイが赤い八重の多数の花を咲かせ、シロカガバイが白い数輪の花を開いている。

 市公園緑地課は「昨年に比べ開花が半月ほど遅い。見頃は3月の初めごろからになりそう」といい、同天満宮は「寒さが緩めば一気に開花が始まりそう」と話す。

 梅林が一望できる長岡公園旧管理棟は15日~3月23日(午後0時半~4時半)の間、無料開放される。長岡天満宮では3月17日に梅花祭を開き、茶席(有料)を設ける。

【 2018年02月14日 09時30分 】

ニュース写真

  • 厳しい寒さの中でつぼみをほころばせる紅梅(長岡京市天神2丁目・長岡公園)
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