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一坪茶室展示、やっと実現へ 京都・宇治

久御山町の一坪茶室。イベントでは各市町村が工夫を凝らした一坪茶室が展示される(久御山町役場)
久御山町の一坪茶室。イベントでは各市町村が工夫を凝らした一坪茶室が展示される(久御山町役場)

 京都府宇治市で昨年10月に開かれた「お茶の京都博」メインイベントの一つが台風で企画を縮小したことを受け、府などの実行委員会は3月3、4の両日、代替イベント「一坪茶室展~やよいVer.」を市内の商店街で開く。12市町村が制作した「一坪茶室」を巡るスタンプラリーがある。

 台風の影響を受けたのは「宇治茶博@文化」。宇治川の増水で主要会場の宇治市宇治の塔の島・橘島(府立宇治公園)が立ち入り禁止となり、一坪茶室の展示を見送った。実行委事務局の府は「言うなればリベンジです」と意気込む。

 今回の会場は宇治橋周辺の4商店街。JRと京阪の宇治駅などで配布するシートや、スマートフォンのアプリ「こことろ」で一坪茶室を巡ってスタンプを集めると、賞品がもらえる。

 両日とも煎茶と玉露が味わえる「宇治茶BAR」を開設。4日午前11時~午後3時に宇治橋通り商店街に飲食や物販のブースが並ぶ「宇治橋通りマルシェ」が行われる。

【 2018年02月23日 09時00分 】

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