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早や春爛漫「花の天井」公開始まる 京都、平岡八幡宮

春の特別拝観で公開されている花の天井(京都市右京区・平岡八幡宮)
春の特別拝観で公開されている花の天井(京都市右京区・平岡八幡宮)

 京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町の平岡八幡宮で2日、恒例の春の特別拝観が始まった。本殿の「花の天井」が公開され、参拝者たちが天井に描かれた花々を見上げた。

 花の天井は江戸時代に描かれ、格子状に「高雄楓(かえで)」や「葡萄(ぶどう)」「山桜」など44枚の絵が並ぶ。毎年春と秋に公開しており今年で29年目。

 参拝者は佐々木俊輔宮司(62)の案内で境内を回った。東京から友人と訪れた向井真理子さん(69)は「絵はすてきで、宮司さんのお話も楽しかった」と笑顔だった。

 5月15日までの午前10時~午後4時。拝観料が必要。3月9日からは境内のツバキを鑑賞する「椿(つばき)を愛(め)でる会」も始まる。

【 2018年03月03日 09時12分 】

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