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映える紅梅、心和ます 京都・下御霊神社

見頃を迎えた紅梅の花を楽しむ参拝者たち(京都市中京区・下御霊神社)
見頃を迎えた紅梅の花を楽しむ参拝者たち(京都市中京区・下御霊神社)

 京都市中京区の下御霊神社で11日、梅の花をめでる「梅和祭(うめなごみのまつり)」が開かれた。参拝者らが境内にひときわ映える紅梅に見入っていた。

 同神社が紀元2600年を記念して、1940年に2本の紅梅を植樹した。見頃の時季により多くの人に観賞してもらい、心和んでほしいと、今年初めて催しを企画した。

 本殿横で樹高10メートル近くに育った紅梅は今、八重の花が咲き誇っている。通り掛かった人たちが誘われるように境内に入ると、写真を撮ったり、用意された抹茶を味わったりしながら楽しんでいた。

 左京区の大学院生(26)は「満開で見応えがあり、近づくと優しい香りで気持ちが落ち着きます」と話していた。同神社によると、見頃は今月中旬ごろまでという。

【 2018年03月12日 20時38分 】

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