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京都で桜の開花宣言 平年より6日早く

京都市内で咲き始めたソメイヨシノ(22日午後2時50分、京都市中京区・竹間公園)
京都市内で咲き始めたソメイヨシノ(22日午後2時50分、京都市中京区・竹間公園)

 京都地方気象台は22日、京都市内で桜(ソメイヨシノ)が開花した、と発表した。平年より6日早く、昨年より9日早い開花宣言となった。

 気象台によると、2月の厳しい冷え込みに対し、3月は平年より気温が高い傾向が続き、「寒暖の差が大きく、例年よりも開花が早まった」という。午前11時に職員が二条城(中京区)の標本木を確認したところ、開花基準の5輪以上の花が開いていた。

 この日は時折、冷たい雨が降り、市内の最高気温は13・1度と平年より1・3度低かった。中京区の竹間公園で区民の誇りの木にも指定されるソメイヨシノも20日ごろからつぼみが開き始め、親子連れらが足を止めて眺めている。同気象台によると、週末から好天に恵まれて気温も上昇する見込みで、今月下旬から4月上旬にかけて満開になる予想という。

【 2018年03月22日 18時00分 】

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