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滋賀食材でびわ湖カレー 高校生が博物館新メニュー考案

県内産米で琵琶湖をかたどった「びわ湖カレー」
県内産米で琵琶湖をかたどった「びわ湖カレー」

 滋賀県立琵琶湖博物館(草津市下物町)のレストラン「にほのうみ」は、新装オープンする4月2日から、新メニュー「びわ湖カレー」を販売する。県内産のコメで琵琶湖の形を再現し、湖南農業高(同市草津町)のマーマレードを使って甘みのある食べやすい味に仕上げた。

 同博物館と、レストランを運営する「南洋軒」、同高食品科の2年生8人が4カ月かけて開発した。生徒たちは同高で作っているジャムやシジミ、シカ肉、みそを使ったカレーを提案。試作した結果、これらの材料の中からマーマレードのみを隠し味として使うことに決めた。

 琵琶湖をかたどった特注の抜き型でご飯を押し固め、「東岸」にルーを注いだ。「西岸」には草津市の特産品でわさび菜の一種「愛彩菜(あいさいな)」やレタスを添えた。

 筒井幸弥さん(17)は「子どもからお年寄りまで幅広く食べてもらえる味になった」、平井芳章店長(57)は「琵琶湖の形が精巧で、滋賀県らしい一品」と話す。1080円(税込み)。

【 2018年03月27日 08時40分 】

ニュース写真

  • 県内産米で琵琶湖をかたどった「びわ湖カレー」
  • 「びわ湖カレー」の開発に携わった湖南農業高の生徒(草津市下物町・県立琵琶湖博物館)
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